メニュー画面で「みんなのステージで遊ぶ」を選ぶと、他の人が作ったステージをダウンロードして遊ぶことができます。
最初に表示されるのは、新着ステージの一覧です。
(1)と(2)は、後で説明する「難易度と長さで選ぶ」「クリエイター名で選ぶ」に移動するためのボタンです。
(4)は、1つ1つのステージを表すボタンです。
新着ステージの一覧を開くと、新着ステージの中からランダムに4つのステージが、最初から表示された状態になります。
このボタンをクリックすると、そのステージが開始されます。
また、(3)に示す「shuffle」ボタンを押すと、別の4つのステージが再表示されます。
ステージの難易度と長さを指定して、自分にピッタリ合うステージを探すことができるモードです。
(1)のバーを動かして難易度と長さを指定して、(2)のボタンを押すと、指定した条件に合うステージが、合った順番に表示されます。
ステージのボタンには「難しさ」「長さ」「評価」の3つが表示されています。「難しさ」は星が多いほど難しく、「長さ」は星が多いほど長いステージであることを表します。
また「評価」の星が多いほど、みんなが「面白い」と評価したステージです。
ステージは1ページにつき6件しか表示されませんが、(3)の数字をクリックすると、ページを移動することが出来ます。
また、(4)の「…」をクリックすると、さらに追加のページを検索することができます。
なお検索の際は、「難しさ」「長さ」の他に、「評価」もある程度高いステージを優先して表示します。
「難しさ」「長さ」がピッタリ条件に合っても、「評価」が低いステージは、上位には表示されにくい場合があります。
またある程度「評価」が集まるまでは、「難易度と長さで選ぶ」で検索しても、そのステージは出てきません。
(かわりに、新着ステージの方に出てきます。)
ステージの作者の名前を元に、ステージを探すモードです。
(1)のボタンを押してクリエイター名を入力し、(2)のボタンを押すと、そのクリエイターが投稿したステージが一覧で表示されます。
ダウンロードしたステージで遊ぶと、クリアした後に評価を入力する画面が表示されます。
左右のボタンで星の数を増減し、Zボタンで決定してください。星の数が多いほど、面白かったことを表します。
ここで入力した値は、1日1回自動送信され、それぞれのステージの「評価」に反映されます。自動送信したくない場合は、
メニュー画面の「環境設定」より、自動接続をオフにしてください。